悠遊自適に日々日記
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平牧仁 ファン感謝トークイベント レポ④
③の続きです
質問コーナーその2「犬派ですか猫派ですか?」
和「僕は実家で犬を飼ってるんです。すごく真っ白でフワフワな子で」
鈴「じゃあ犬派ですか?」
和「いや、でも猫も可愛いんですよね…だから猫派、かもしれないですね。魔女の宅急便に猫出てくるじゃないですか、ああいうの好きなんですよ」
たっくん曰く、「僕は男だから魔女にはなれないから、(魔女宅の)パン屋の旦那さんになりたい」との事www
右手をひゅんひゅんパン生地を回すように動かしてましたwww
次は平牧くんのターン。
平「僕は家でトイプードルを飼ってるんですよ、綱吉って名前なんですけど」
その瞬間、客席とたっくんに笑いが。
平「え、何で笑うんですか(笑」
和「いやいや、良い名前だと思います(笑 さ、(続きを)どうぞ」
鈴「じゃあ平牧さんは犬派ですか?」
平「うーん…僕、猫も好きなんですけど、猫アレルギーで」
そ う な の か (゜д゜)
平「昔友達の赤ちゃんが…じゃない猫の友達が…」
と、何回も言い間違う平牧くんwww
たっくんに「仁くんには猫の友達がいるの?それとも仁くんがイタい子なの?笑」と笑われながら、言い間違う様子がすごく可愛かったwww
平「昔、友達の猫の赤ちゃんを貰ったんですが、もうアレルギーが酷くて。僕のグシャグシャな顔を見た両親が返しに行ったんです」
猫を飼ってる家に入るだけで駄目だという重度の猫アレルギーな平牧くん。
でも猫アレルギーの鈴木さんが猫を飼ってると聞いて、「本当ですか!?」と興味津々でしたwww
質問コーナーその3「もしドラえもんが目の前に現れたらどうする?」
和「僕はタイムマシンに乗って、戦国時代から明治時代までに行きたいですね」
と、たっくんは楽しそうに即答。
和「僕、自分が当時の人の生まれ変わりなんじゃないかと思うくらい、戦国時代とか江戸時代とか好きなんですよ。幕末とか」
客席からは「好きそうwww」という声が多く上がってましたwww
和「絶対あの時代の生活って自分に合ってると思うんですよね」
平「でもちゃんと帰ってきてね? 次の公演あるから」
和「わ、分かった(笑」
たっくんの和服とか、きっと素敵すぎるやろわっほーい!!と内心キャッキャ言いつつ、平牧くんのターンに。
平「僕はタイムマシンで両親の馴れ初めとか見に行きたいですね。そんな映画ありましたよね?」
のび太が昔の自分とおばあちゃんとの思い出を見に行く〜的な話、そういえばありましたね(´ω`*)
平「僕は絶対に見られないものだから、見てみたいですね」
鈴「もう1つ、和田さんに質問です」
和「はい」
鈴「もし鬼太郎が目の前に現れたらどうしますか?」
会場大爆笑。
今回平牧くんの衣装は紺の長袖、同じ色に黄土色のラインが入ったベスト、黄土色の短パン。
それが(色合いとか)ゲゲゲの鬼太郎に似てるよね、とそれまでのコーナーで2人に言われていました。
それを踏まえての質問に苦笑いの平牧くんと、
和「そうだなぁ、俺の息子だからなぁ、髪の毛の中に入りてぇかなぁ」
と、目玉親父のモノマネをしながら返すたっくんwww
そして質問コーナーは終了、次はお客さんから言って欲しい台詞コーナーに。
和「[目玉親父の声で]俺はこの声で台詞を言えば良いのか?」
鈴「いや、普通の声に戻して頂いて(笑」
和「あ、はい(笑」
台詞はきゅんきゅん対決に通じるようなものが多かったようで、選ばれたのが寸劇のようなもの。
仕事から、Aさん(女)が帰ってくる。
↓
主夫のBさん(男)がAさんを迎え、台詞。
「お風呂にする?ご飯にする?それとも、俺?」
というものwwwwwww
客席からは割れんばかりの歓声がwwwwwww
2人は「えwww何それwww」と言いながらも、Aさん=たっくん、Bさん=平牧くんで寸劇を開始。
平牧くんは何度もその書かれた紙を確認してましたwww
たっくんが下手側から登場。
「あー疲れた」と言ったりヒールを脱ぐ動作したりと、芸が細かいwww
そして一番下手側の椅子に座り、仕事の愚痴的なものを言ったりしていると、平牧くんが近付いてたっくんの左肩に手を置きます。
平「お風呂にする?ご飯にする?それとも俺?」
何か心なしか「それとも俺?」が早口だった気がするんですがwwwwww
たっくんはそれに「もーっ///」と返し、舞台外に控えていた鈴木さんに「こっち(下手側)に寄りすぎでしょ(笑」と言われつつも寸劇終了。
拍手が会場を支配する中、客席の何処かから「逆バージョンも見たい!!」との声がwww
鈴木さんの声もあり、逆バージョンをする事に。
平牧くんが下手側に退場し、たっくんは上手側でトントントントンと料理をする動作をしながら平牧くんを待ちます。
しかしこれも芸が細かいwww
鍋の蓋を開けたり、包丁で指を切って「いたっ(指を口にくわえながら)」と言いながら料理を続けたり…www
しかし平牧くんがなかなか来ない。
まだかなーと思いつつもたっくんの動作を見ていたら、
和「早く帰って来いよ!!(笑」
下手側に向かってそう叫ぶと、平牧くんは笑いながら出て来て、
平「もうこれだけで面白いから、出なくて良いかなって(笑」
おいwwwwwww
駄目だよwwwwwww
そんな事したらたっくんがただの可哀相な人だよwwwwwww
そして気を取り直して、テイク2。
トントントントン…とたっくんが下手側に背を向けて料理をしていると、エア玄関にまさかの鈴木さんがwww
あれwww平牧くんはwwwww
鈴「ピンポーン」
和「あ、帰ってきた。[エア扉に向かって]はーい」
鈴「すいません、警察です」
和「結構です」
即答wwwwwwたっくんwwwwwww
そのままエアキッチンにUターンし、料理を始めるたっくん。
そしてそのままの鈴木さんwww
鈴「ピンポーン」
和「今度こそ帰ってきたかな」
鈴「警察です」
和「結構です」
あまりの即答に笑うしかないwwwwwww
鈴「あの、こちらの女性が泥酔状態なんですよ」
泥酔だとwwwwwww
鈴木さんに腕を掴まれ、千鳥足でふらふらな平牧くんが登場。
鈴木さんからたっくんに腕を掴まれ、中央の椅子にダラーッと座って何やら叫んだりブツブツ言ってたりwww
そんな平牧くんに「私なんか指を切ったのに!!」とか言いながら側に立つたっくん。
そして、例の台詞。
「お風呂にする?ご飯にする?それとも、オ・レィ!!」
まさかのラテン調wwwwwww
右手を腰に、左手を高く上げてそう言い放つたっくんに、客席は爆笑でしたwww
そして寸劇の止め所が分からなくなった2人www
しばらく何やらやっていたと思うと、2人で「止め所が分からないっ」と身体をゆらゆらさせてましたwww
寸劇コーナーも終わり、3人はまた着席。
鈴「これでトークコーナーは終わりです、平牧さん、今日はどうでしたか?」
との質問に、緊張したとかアットホームで楽しかったとか、締めの台詞を言い始める平牧くん。
鈴「あの、(トークパートが終わっただけで)まだイベント自体は終わらないですからね?笑」
平「え、そうなんですか(笑」
おいおいwwwwwww
その後は2人のサイン入りの撮り下ろし生写真を10人にプレゼント抽選会などがあり、20分ほどの休憩の後に握手会がありました(´ω`*)
多分この流れの時だったと思うのですが、鈴木さんの「今日のイベントは何て名前?(3回目)」の質問に、平牧くんが、
「平牧仁、ファン感謝祭、トーク…ショー?」
と答えていて、どんどん離れとるwwwwwwwと爆笑した覚えがありますwww
ショーてwwwwwww
レポ⑤では感想と握手会の様子についてサラッと書くつもりですので、レポらしいのはここで終わりです。
長い上にまとまりがなかったですが、読んで頂きありがとうございました!!
質問コーナーその2「犬派ですか猫派ですか?」
和「僕は実家で犬を飼ってるんです。すごく真っ白でフワフワな子で」
鈴「じゃあ犬派ですか?」
和「いや、でも猫も可愛いんですよね…だから猫派、かもしれないですね。魔女の宅急便に猫出てくるじゃないですか、ああいうの好きなんですよ」
たっくん曰く、「僕は男だから魔女にはなれないから、(魔女宅の)パン屋の旦那さんになりたい」との事www
右手をひゅんひゅんパン生地を回すように動かしてましたwww
次は平牧くんのターン。
平「僕は家でトイプードルを飼ってるんですよ、綱吉って名前なんですけど」
その瞬間、客席とたっくんに笑いが。
平「え、何で笑うんですか(笑」
和「いやいや、良い名前だと思います(笑 さ、(続きを)どうぞ」
鈴「じゃあ平牧さんは犬派ですか?」
平「うーん…僕、猫も好きなんですけど、猫アレルギーで」
そ う な の か (゜д゜)
平「昔友達の赤ちゃんが…じゃない猫の友達が…」
と、何回も言い間違う平牧くんwww
たっくんに「仁くんには猫の友達がいるの?それとも仁くんがイタい子なの?笑」と笑われながら、言い間違う様子がすごく可愛かったwww
平「昔、友達の猫の赤ちゃんを貰ったんですが、もうアレルギーが酷くて。僕のグシャグシャな顔を見た両親が返しに行ったんです」
猫を飼ってる家に入るだけで駄目だという重度の猫アレルギーな平牧くん。
でも猫アレルギーの鈴木さんが猫を飼ってると聞いて、「本当ですか!?」と興味津々でしたwww
質問コーナーその3「もしドラえもんが目の前に現れたらどうする?」
和「僕はタイムマシンに乗って、戦国時代から明治時代までに行きたいですね」
と、たっくんは楽しそうに即答。
和「僕、自分が当時の人の生まれ変わりなんじゃないかと思うくらい、戦国時代とか江戸時代とか好きなんですよ。幕末とか」
客席からは「好きそうwww」という声が多く上がってましたwww
和「絶対あの時代の生活って自分に合ってると思うんですよね」
平「でもちゃんと帰ってきてね? 次の公演あるから」
和「わ、分かった(笑」
たっくんの和服とか、きっと素敵すぎるやろわっほーい!!と内心キャッキャ言いつつ、平牧くんのターンに。
平「僕はタイムマシンで両親の馴れ初めとか見に行きたいですね。そんな映画ありましたよね?」
のび太が昔の自分とおばあちゃんとの思い出を見に行く〜的な話、そういえばありましたね(´ω`*)
平「僕は絶対に見られないものだから、見てみたいですね」
鈴「もう1つ、和田さんに質問です」
和「はい」
鈴「もし鬼太郎が目の前に現れたらどうしますか?」
会場大爆笑。
今回平牧くんの衣装は紺の長袖、同じ色に黄土色のラインが入ったベスト、黄土色の短パン。
それが(色合いとか)ゲゲゲの鬼太郎に似てるよね、とそれまでのコーナーで2人に言われていました。
それを踏まえての質問に苦笑いの平牧くんと、
和「そうだなぁ、俺の息子だからなぁ、髪の毛の中に入りてぇかなぁ」
と、目玉親父のモノマネをしながら返すたっくんwww
そして質問コーナーは終了、次はお客さんから言って欲しい台詞コーナーに。
和「[目玉親父の声で]俺はこの声で台詞を言えば良いのか?」
鈴「いや、普通の声に戻して頂いて(笑」
和「あ、はい(笑」
台詞はきゅんきゅん対決に通じるようなものが多かったようで、選ばれたのが寸劇のようなもの。
仕事から、Aさん(女)が帰ってくる。
↓
主夫のBさん(男)がAさんを迎え、台詞。
「お風呂にする?ご飯にする?それとも、俺?」
というものwwwwwww
客席からは割れんばかりの歓声がwwwwwww
2人は「えwww何それwww」と言いながらも、Aさん=たっくん、Bさん=平牧くんで寸劇を開始。
平牧くんは何度もその書かれた紙を確認してましたwww
たっくんが下手側から登場。
「あー疲れた」と言ったりヒールを脱ぐ動作したりと、芸が細かいwww
そして一番下手側の椅子に座り、仕事の愚痴的なものを言ったりしていると、平牧くんが近付いてたっくんの左肩に手を置きます。
平「お風呂にする?ご飯にする?それとも俺?」
何か心なしか「それとも俺?」が早口だった気がするんですがwwwwww
たっくんはそれに「もーっ///」と返し、舞台外に控えていた鈴木さんに「こっち(下手側)に寄りすぎでしょ(笑」と言われつつも寸劇終了。
拍手が会場を支配する中、客席の何処かから「逆バージョンも見たい!!」との声がwww
鈴木さんの声もあり、逆バージョンをする事に。
平牧くんが下手側に退場し、たっくんは上手側でトントントントンと料理をする動作をしながら平牧くんを待ちます。
しかしこれも芸が細かいwww
鍋の蓋を開けたり、包丁で指を切って「いたっ(指を口にくわえながら)」と言いながら料理を続けたり…www
しかし平牧くんがなかなか来ない。
まだかなーと思いつつもたっくんの動作を見ていたら、
和「早く帰って来いよ!!(笑」
下手側に向かってそう叫ぶと、平牧くんは笑いながら出て来て、
平「もうこれだけで面白いから、出なくて良いかなって(笑」
おいwwwwwww
駄目だよwwwwwww
そんな事したらたっくんがただの可哀相な人だよwwwwwww
そして気を取り直して、テイク2。
トントントントン…とたっくんが下手側に背を向けて料理をしていると、エア玄関にまさかの鈴木さんがwww
あれwww平牧くんはwwwww
鈴「ピンポーン」
和「あ、帰ってきた。[エア扉に向かって]はーい」
鈴「すいません、警察です」
和「結構です」
即答wwwwwwたっくんwwwwwww
そのままエアキッチンにUターンし、料理を始めるたっくん。
そしてそのままの鈴木さんwww
鈴「ピンポーン」
和「今度こそ帰ってきたかな」
鈴「警察です」
和「結構です」
あまりの即答に笑うしかないwwwwwww
鈴「あの、こちらの女性が泥酔状態なんですよ」
泥酔だとwwwwwww
鈴木さんに腕を掴まれ、千鳥足でふらふらな平牧くんが登場。
鈴木さんからたっくんに腕を掴まれ、中央の椅子にダラーッと座って何やら叫んだりブツブツ言ってたりwww
そんな平牧くんに「私なんか指を切ったのに!!」とか言いながら側に立つたっくん。
そして、例の台詞。
「お風呂にする?ご飯にする?それとも、オ・レィ!!」
まさかのラテン調wwwwwww
右手を腰に、左手を高く上げてそう言い放つたっくんに、客席は爆笑でしたwww
そして寸劇の止め所が分からなくなった2人www
しばらく何やらやっていたと思うと、2人で「止め所が分からないっ」と身体をゆらゆらさせてましたwww
寸劇コーナーも終わり、3人はまた着席。
鈴「これでトークコーナーは終わりです、平牧さん、今日はどうでしたか?」
との質問に、緊張したとかアットホームで楽しかったとか、締めの台詞を言い始める平牧くん。
鈴「あの、(トークパートが終わっただけで)まだイベント自体は終わらないですからね?笑」
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その後は2人のサイン入りの撮り下ろし生写真を10人にプレゼント抽選会などがあり、20分ほどの休憩の後に握手会がありました(´ω`*)
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by kanon-voice
| 2012-04-15 22:49
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